2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

紅白が始まった‼︎

今日は大晦日、恒例の紅白が始まった。 妻は結婚以来、お節の準備のため紅白を始めから見たことがなかったと言った。今年はお節を外注したため、ゆっくり始めから見られると喜んでいる。 息子は友達とカラオケでオールすると、5時には出ていった。 今年から…

迎春準備‼︎

レコード・CD紹介はちょっとお休みして、今日は迎春準備! 我流であるが、お鏡を飾ってみた。 お鏡のお餅は、妻の実家(農学部出身の義弟の家)で毎年つく。臼ではなく機械ではあるが、途中で出来たての餅を「あんころ」で食べたり、「磯部巻き」にして食べ…

難波界隈

先日、吉本新喜劇を見に行った時、時間を見つけて難波界隈のレコード・CD店を回ってみた。ちょっと面白いCDシングルを見つけたので、載せておく! 右から、ドクター・ジョンの「愛しき僕の天使」これは「socie」(って何の会社でしたっけ?)のCMイメージソ…

日本のディーバ(歌姫)13

この人こそ、日本を代表するディーバと言って良い。以前テレビに出ていた山崎育三郎が、日本で最も素晴らしい歌手は誰かと聞かれた時に「美空ひばり」だと自信を持って答えていた。 私がここで掲載しているCDは、美空ひばりがJazzを歌っているものを中心とし…

夜景があまりにも綺麗だったので・・・⁉︎

難波、御堂筋とナンバハークスの夜景があまりにも綺麗だったので、ちょっとアップしてみました‼︎

吉本新喜劇を見てきた⁉︎

年末の笑いおさめで、吉本新喜劇を観てきた。 難波は結構な人出で、布と紙マスクをダブル掛けして、感染対策を徹底した。 出し物は次のとおり。 ミルクボーイやブラックマヨネーズ、見取り図と普段TVで見ている芸人さんを生で見られて、お笑いを堪能した。 …

「無人島の10枚」総括

以上、この10枚を無人島に持って行くことになった。 結局、ロック3枚、ソウル2枚、ブルース2枚、ブラジル2枚、J ポップ1枚ということになった。現時点では、納得の10枚となった。 自分でも良いバランスになったと考えている。 この企画が終了して、新たな企…

「無人島に持って行くレコード10枚」 完結

最後の1枚が決まらず、保留となっていた10枚目のレコードが決まった。 最後の戦いは、この2枚! ブラジルのディーバ、「マリア・クレウーザ」と「キャロル・キング」の戦いとなったが、やはり南の島ではサンバ・カンソンが有利だ。寒いのは嫌いなので、「無…

出た、50円CD⁉︎

これ以上安いものは、見つけられないだろう⁉︎ もちろん、一定の内容があるものでである。 ブライアン・フェリーはイギリス人で、LPは「アヴァロン」くらいしか持っていなかった。 全般にブリティッシュロックはあまり得意ではない。 フジテレビ系の「Gift」…

日本のディーバ(歌姫)12

歌謡界の歌ウマと言えばこの人。 私が子供の頃は歌番組がたくさんあり、よく見ていた。古いところでは、「ロッテ歌のアルバム」これを見ていた人は、もう高齢者と呼ばれる年代。下って、「ザ・ベストテン」毎週誰が1位になるか、ワクワクした良き時代だった…

日本のディーバ(歌姫)11

ちあきなおみは、「喝采」が代表曲で情念の演歌(怨歌)歌手として認知されているが、実は様々なジャンルの歌を歌っている。写真にあるのは、シャンソンを歌った「それぞれのテーブル」、ジャスを扱った「Three hundreds culb」ポルトガルのファドをを題材に…

日本のディーバ(歌姫)10

昨日、演歌歌手のCDは「美空ひばり」と「ちあきなおみ」しかないと書いたが、もう1人大事な人を忘れてていた。 島津亜矢の「SINGER3」 この人の歌唱力は、皆さんもご存知だと思うが飛び抜けている。日本の曲のカバーも凄いが、このCDの1曲目、ホイットニーの…

日本のディーバ(歌姫)9

「あやや」である。 アイドル時代のことはほとんど知らない。 何かの雑誌で、他のミュージシャンが歌の上手い芸能人として、松浦亜弥のことを上げていたので、推薦CDを買ってみたら、ハマった。お上手です。ムードを持っています。 そして、ルックス嫌いじゃ…

日本のディーバ(歌姫)8

小・中学の同級生に粟野英樹君という子がいて、大学時代にひょんな所で再会した。どこか芸能事務所に入っているだとか、入りたいだとか言っており、何か「司会」が必要な仕事があれば呼んでくれと言っていた。歌が歌える訳でもなく、役者になれるルックスで…

日本のディーバ(歌姫)7

昨日の今井美樹に続き、ユーミンコレクションを歌う松田聖子である。 声がよく歌が上手い、そしてぶりっ子(このタームは完全に死んでいるが)である。芸能人の 全てを持ち合わせている彼女が、ユーミンを歌う‼︎ もうこれは、無敵である。昔レコードで持って…

日本のディーバ(歌姫)6

ミュージシャンが他のミュージシャンのフル・カバーアルバムを出すというのは、もうリスペクトしかない。 今井美樹のこのアルバムは、ユーミンに対する「敬愛の念」の表れである。 「あなたは私の青春そのもの」の歌詞どおり、今井美樹にとっては、どうして…

高い本を買ってもた⁉︎

本屋で何回も見かけ、その度に迷いに迷っていたが、今年頑張った自分へのXmasプレゼントとして、遂に買ってしまった。 「音楽航海日誌 Log Book」音楽で世界1周である。ちょっと見にくいが、日本から出発して西回りでアジアから北アメリカまで、2部では私の…

新しいイアホーンを買った!

元来アナログ親父であるが、新しもん好きでもある。家と車の中は、それなりのシステムがあり(全然、大したものではないが、)満足している。 あまり電車には乗らないが、そういう移動時と職場でちょっと音楽を聴く時のために、これを買った。 完全に耳に入…

そしてバトンは渡された⁉︎

前回の「リスペクト」と同じく、映画は月曜日に行くというプチルーティンができた。 本を読んで面白かったので、奥さんを誘って鑑賞。現実派の奥さんは「こんなことは、あり得ない」と感動に水を差すような感想であったが、後ろの大学生風のグループからは、…

ソングバードライヴ

12月のソングバードライヴに参加した。コロナも終息傾向なので、今日は年末の忘年会もかね、食事やお酒も提供された。ビールが飲みたかったので、私が先陣を切る! 1曲目 ジョン・レノンの「ウーマン」 2曲目 トラッド「ウォーター・イズ・ワイ ド」 3曲目 …

日本のディーバ(歌姫)5×4

最近、仲良く遊んでくれている卒業生の岡 君が、何十年りかに再会した時、「先生は、原田知世が好きでしたよね!」と、本人も覚えていないような事を思い出させてくれた。 その記憶力にも驚嘆するが、そう、今もって好きで、CDなども買っている。奥さんは、…

軽音楽同好会‼︎

今日で期末試験が終了した。今年はコロナ禍で文化祭が縮小された為、プチ文化発表会が、午後から中庭で行われた。私も一応顧問の端くれなので、応援に駆けつける。 3年生のこのバンドも随分上手くなった。リズム隊がしっかりしているので、安定感がました。 …

日本のディーバ(歌姫)4

以前梅田に出た時、駅前第3ビルの地下に「サブカル」専門の古本屋があり、安かったのでつい買ってしまったのがこの本。 椎名林檎さんは、特に追いかけている訳でもなく、ちょっと解らん人やなぁ、というところもあるが、気になる存在ではある。 音楽本は、ル…

110円シリーズ‼︎

一昨日は雨が降っており、愚息から駅まで送って欲しいとリクエストがあった。 優しい父親としてはこれに応えるが、帰りはただ帰る訳にはいかない。寸暇を惜しんで、小さな仕入れを行なう。そう、いつもの通り「ブックオフ」 そこで、この2枚⁉︎ こんなのでも…

日本のディーバ(歌姫)3

やはり、この人‼︎ この特集は、好きなアーティスト順でも何でもないので、気まぐれに行きたいと思う。 以前「無人島の10枚」で書いたように、荒井由実がイイ! しかし、私もユーミンファンの端くれなので、当然松任谷由実も抑えている。EPレコードやシングル…

日本のディーバ(歌姫)2

日本のディーバ、2人目は大貫妙子。 ユーミンに並ぶほど好き、声だけならば大貫妙子に軍配があがる。 どのアルバムにするか迷ったが、よりシンプルなこれに決定‼︎ 「Boucles d'oreilles」 「その独自の美意識に基づく繊細で透明な歌世界を弦楽四重奏とピア…

犬鳴山温泉で会食‼︎

ブルーベリー植え付けをやってくれた義弟夫婦と、犬鳴山温泉で「お疲れさん会」の会食、紅葉もまだ残っており、天気もよく大変よい1日でした‼︎

ブルーベリー植え付け完了‼︎

農学部出身の義弟が、2泊の泊まりがけでブルーベリーの植え付けを完成させてくれた。 私が仕事に行っている間に、土壌作りから植え付けまで見事にできており、感謝、感謝である。ブルーベリーと共に、アスパラガスまで植えてもらい、来春には食べることがで…

日本のディーバ(歌姫)

CDがLPを量的に完全に越えてしまったので、しばらくCD中心の記事になる。この条件だと、結構戦える。 という事で、今日から「日本のディーバ」最近購入したCDの女性ボーカルで一番ハマっている。ソウルフルな女性ボーカルというと、大上瑠璃子さんや大西ユカ…

今年の年賀状⁉︎

「無人島の10枚」が、あと1枚を残してしばらく中断するので、今年の年賀状を掲載。(先に見せてしまって、どうすんのと言うツッコミが入りそうだが、これは10%引きのクーポンにもなるので、届いた人は大切にしてね!) 10月1日にオープンした「フランク雑貨…