初ハードオフ!
授業が昼までで終わり、7限の講習まで2時間30分以上の待ち時間があったので、職場から近い「ハードオフ」に行ってきた。
ジェフ・ベックの「フラッシュ」は、前述のジミー・ホールがボーカルで入っているので買ってみたが、プロデュースのナイル・ロジャースがダメダメだ。80年代、引くて数多のプロデューサーであったのかもしれないが、ジミー・ホールのボーカルの良さを全然活かせていない。
チャカポコの時代だったのだろうが、「いい音楽」になっていない。
「ピープル・ゲット・レディ」というインプレッションズの名曲もロッドではなく、ジミー・ホールに歌わせて欲しかった。
まあ、いいお勉強になった。レコードを作る時は、いかにプロデューサーが大切だと言うこと⁉︎
ジョニー・ミッチェルのDVDは、エレキの弾き語りとバンドのサポートの良さで合格点!