私がレコード収集の「道標」とした音楽評論家が、故 中村とうよう氏とするならば、もっと身近に感じられる音楽ライターが、ピーター・バラカン氏です。歳は、6歳ほど上ですがロンドンの音楽好きの少年が、そのまま大人になったようなチャーミングで、ピュア…
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