レコードセンチメンタルジャーニー⑧
前回が、クリームの「グッドバイ」。「アイム・ソー・グラッド」とかクラプトンの超絶テクにやられたが、クソ長いインプロビゼーションにちょっと辟易していた頃に、これである。デュアンを始めアメリカの連中と演るのが、クラプトンはこの上なく嬉しかったんだろう!
ちょうど、ギタ友のH本君からこのディスクをもらったので、今回の登場となった‼︎
高校の文化祭で、キャロルの曲をリクエストされた時、それを無視し「レイラ」の中にある「愛の経験」(ブルース)を演った。
ド下手でしたけどね⁉︎